令和元年 12月 23日 月曜日 晴れ
12/16(月)晴れ
残業。
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12/17(火)曇り後雨
仕事後、エニタイム。筋トレしてからトレミル。
傾斜2%、1000*5 (R1分)
速度 15.1で4本、ラスト15.5 (R6) km/h
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12/18(水)晴れ
仕事後、エニタイム。軽く筋トレしてからトレミル。
傾斜2%、 5km
速度 10km/h、中間の3kmは14km/h
リカンベントバイクでタバタ。
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12/19(木)晴れ
午前、啄木31km走(ハーフ+10kmコース)
ハーフ 1:37:24、10km 50:02
合計2時間27分25秒(キロ4:45)
結果的に翌日から積雪になったので、この日に啄木走り納めして良かった。
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12/20(金)晴れ
前夜から降って、朝は湿った雪が積もっていた。雪か筋トレ。
役員会。その後、仕事の忘年会。
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12/21(土)晴れ、夕方から雪
予想通り朝寝坊。大掃除第3弾、窓掃除。床掃除は妻がやってくれて、これで一通り終了。
あとは断捨離するくらいか。
夜、ランボー(ラン忘年会)
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12/22(日)曇り後晴れ
またまた朝寝坊。予想通り・・・。起きてから雪か筋トレ。
子供たちと公園行ったり、散歩したり。
高校駅伝を見る。
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12/23(月)晴れ
エニタイム。トレミル。
傾斜2%、 2時間走、23km
11km/hで1時間、12km/hで1時間
リカンベントバイクでタバタ。
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19日に啄木31kmやった以外は、エニタイムでの練習でした。今までも冬期間の平日はジムでしたが、24時間営業のエニタイムに移ってから、さらにジム率が高まっています。
トレミル肯定派ですが、あまり外ランが減るのも問題なので土日はしっかり外を走っときたい。
といいつつ、忘年会が重なったこともあり(言い訳)土日サボってしまいました、、、。
一応、飲みすぎないように注意はしたつもり、、、。
その代わりではないですが、大掃除はしっかり終え、ついでにシーツや毛布類も洗濯祭りのランドリー祭りしました。それなりの運動になるね?
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んで、ランボーでの話でチョット考えることがあって、私の目標は「今度こそ」3回連続サブスリー。
2回連続なら問題ないんだけど、3回目の田沢湖で撃沈の繰り返し。
田沢湖を挟まなければ、実は既に3回連続(板橋、きらめき、大田原)達成しているんだけど(言い訳)、、、。
そもそも自分の実力的に田沢湖で狙うのが100%無謀すぎるってのもありますが、まあ、それでも田沢湖からは逃げるわけにはいかん。
3回連続のためには、天候が良ければサブスリー、体調が良ければサブスリー、平坦コースならサブスリー、ってわけにはいかず、暑くても雨でも強風でも坂でも安定しなければならない。
という気持ちで、PB狙いよりも安定性重視で練習メニューを組み立ててきました。
大田原や、今年の強風キラメキなんかではちゃんとその成果を発揮できるくらいになりましたが、田沢湖は甘くない。
元から、坂まみれのコースに加えて、2年連続で残暑で蒸し暑いコンディションが加わるとどうしようもないところはあります。ここを克服するために、さらに走り込み重視を考えていたんですが、少し視点を切り替えて、スピード練習の比率を増やしていこうかと思います。
3月の板橋が、「今度こそ」3回連続サブスリーの初戦。 逆に言えば板橋で失敗しても、奥州から3回連続を仕切りなおせばいい。 その場合、きらめき、田沢湖、どこかのフル。
得意の走込み重視を少し削り、かわりにスピードを乗っければ、うまくはまれば良い結果がついてくるかも知れない。
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23日はそんなことを考えながら、トレミル2時間走ってました。23km
あと7kmプラスして30kmにしたかったんですが、腹減りすぎて終了。 かわりにバイクでタバタやって撤収。 昼飯抜きは無謀でした。
ちなみに、傾斜2%つけての23km走ったので、数字的には標高460m上りました(笑)
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高校駅伝は、午前中は散歩してたり公園行ってたので、女子は録画で、昼からの男子は子守しながら見ました。駅伝を見るならやっぱり高校駅伝が一番好きです。箱根を見逃しても高校駅伝は外せない。
男子は下馬評どおり仙台育英でしたが、1区から八千代松陰の区間賞からの28分台連発や、倉敷と仙台の追い上げ、最終区でのトラック決着など面白かったです。
女子の優勝も仙台育英で、世羅以来のアベック優勝で記念にふさわしい大会となりました。
今年から鉄剤注射の申告書の提出が義務付けられ、使用した選手はいなかったとの報告が為されました。
やっとここまで来たかという思いとともに、ザル規程でないことを信じるしかないのですが、そうなるとネクストは鉄剤を上回る性能があるってことを痛感させられるレースでもありました。特に男子。
8位入賞が2分57秒。 20位が4分48秒でここまでが5分以内。
実に53位までが10分以内、最下位(58位)が13分20秒でした。ちなみに、その53位が一関学院で10分以内での最終ゴール校でした(9分49秒)。
(※今年は70回記念大会で都道府県代表に地区代表が加わって58校)
2年前は5位入賞の快挙だったんですが当時の5分20秒は、今年の22位相当です。
駅伝は順位、はそのとおりですが、その一方で高速タイムを前提とした順位勝負を求められる時代ですね。日報駅伝のような地元駅伝でも全国大会でも。
3万円出せない貧乏人のオッサンにはますます厳しい時代だなあ(笑)
まあ、私の場合は~%買うよりも練習で10%強くなれよ、って言われるレベルなので練習頑張ります、ハイ。